私が見たSticksの足跡

こんにちは!
夜久野高原のリエです。

Sticks Coffee夜久野高原は8月7日に5歳の誕生日を迎えました。7月に開催した5周年のイベントにはたくさんの方にお祝いの言葉を頂き本当にありがとうございました!
今回は少しだけSticks Coffeeの足跡を振り返ってみようと思います。

「人がつながる場所がつくりたい!」
そんな思いからSticks Coffeeをつくる決意をしました。
今、たくさんのお客様が来てくださっているSticks Coffee夜久野高原が建っている場所。実は木が至るところに生い茂って人が入れるようなところではなかったんです。
ほんと今思っても、「よくこの場所を見つけたなぁ」と自分達でも感心してしまいます(笑)

普通だったら業者さんにお願いして綺麗にしてもらうところですが、私たちにはそんなお金もありません。
そこで、出来る事はやるぞ!とそんな場所を自分達で1から開墾するところからはじまりました。


南谷農園の農作業は朝早くからはじめ、区切りがついたら、お店を建てる場所の整地をしました。毎日泥まみれで、ずっと筋肉痛。家に帰っても休む間もなく、コーヒーのトレーニングに、商品の試作、、、1日はなぜ24時間しかないのか?
時間が足りない!とずっと思ってました。

わたし達はお店を作ることはもちろん人生で初めてのこと。やれる事をやっていく、悩む暇なんてない!とにかくがむしゃらでした。

そして、ようやく2021年8月7日、Sticks Coffeeはオープンすることが出来ました。
でもオープンした2021年はコロナ禍の真っ最中。
「こんな時にお客様が来てくれるのかな...」と不安とワクワクが半分ずつな初日。
前日は全然寝れませんでした。(笑)

そして、ついに迎えたオープン時間。
なんとオープン前からお客様が待ってくださっていました!
飛び上がるほど嬉しかったのを、5年たった今でも覚えています。

オープンしてから5年の間も、本当に色々ありました。
よく「順調にやってきてすごいね」と言ってもらうのですが、全くそんなことありません!

冬に大雪が降ってお店を開けられない、なんて日もよくありました。
「どうにかしてそんな日でもお客様が来て楽しんでくれないかなぁ」
そう考えて、雪の滑り台を作ったり、どデカい雪だるまを作ってみたり(笑)


お客様が3人くらいしかいらっしゃらない日もありました。
ガラーンとしたお店の中で、
「どうしたらお客様が集まってきて楽しく過ごして貰えるお店にできるんだろう」
と、ひたすら話し合ったりしました。
「面白い商品が出来ないかな」
と試作をしてみるけど、「なんか違う...」と何回もボツになったり。

そんな中でも、来てくださる方とたくさんお話をして楽しい時間を一緒に過ごすことも出来ました。
励まして下さったり、
「会いに来たよ〜」と顔を見に来てくれたり。

「そんな風に応援してくれている人が自分達にはいるんだな」
ありがたさと温かさを感じて何度も泣きました。
本当にお客様にずっと支えて頂いているなと感じています。

仲間集めも順調なわけでもありませんでした。

初めの仲間は2人からはじまり、一旦辞めては5人増え、また辞めては3人になり。

その時その時、
「一緒にSticksをもっとパワーアップさせたい!」
とみんな頑張ってくれていました。
でもなかなか定着せず...
自分の思いを伝えきれず、めちゃくちゃ悔やんだり、腹が立ったり。
とにかく気持ちが忙しい!(笑)

これまでの仕事でも、チームを任せてもらう事はありました。
でも経験があったとしてもチーム作りはどの仕事よりも難しくて奥が深いなと感じています。

それでも、そんな時期を乗り越え変化してきたからこそ、今の仲間たちとも出会えたんだと思います。

なんか、、、こうやって振り返ってみると色々あったな〜(笑)

でもそんな経験があるからこそ、たくさんのお客様や仲間と出会い、たくさんの出来事が積み重なって今のSticks Coffeeがあるんだなと、5周年を迎え改めて思いました。

Sticks Coffeeは今も未来に向かって色んなことにチャレンジ中です。
きっと、来年に振り返ってみるとたくさんのドラマが生まれているんだろうな...
そう考えるとワクワクしています。

みなさんにもぜひまた、一緒にこれからのSticks Coffeeを楽しんで頂けたら嬉しいです!

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